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Lasagnia

 卵と小麦粉で生パスタをコネコネ作って茹でて、牛乳とバター、小麦粉でベシャメルソースをコトコト作り、パルミジャーノチーズをシャカシャカ削って、ミートソースと層にするとラザニアができます。このラザニアやタリアテッレのミートソースはイタリアでは家族が集まったときにおばあちゃんが作ってくれた味を思い出すそうです。おばあちゃんの作ってくれる料理っておいしそうですよね。
 
 
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Tagliatelle al ragu'

松阪牛でラグー(ミートソース)を仕込みました。今回の旅行で食べたラグーの味を参考に少しレシピを変えてみました。いい感じに仕上がってます。幅広の手打ちパスタ、タリアテッレと合わせます。寒くなってくるとこういうパスタがおいしくなってきますね。あとポテトを詰めたラヴィオリのポルチーニ茸のソースもございます。ワインはともにミディアムボディの赤ならなんでも合うと思います。キャンティなんかいいですね。

夜のメニュー

夜のメニューを少し変更しました。
コースは1865円から、セットは1300円からあります。今回はラ カンティーナらしく、また人気の料理をおすすめの組み合わせで作りました。
いままでのおまかせメニュー3600円、5200円、7000円も残っています。

単品メニューは、前菜、プリモ、セコンド、ピッツァ、ドリンクの通常メニューと黒板の日替わりメニューと、今までと変わりありません。

お店からの新しい食べ方の提案を加えた形になってます。メニューをより楽しんで選んで頂けるとうれしいです。


チャウスコロ

マルケのサラミにチャウスコロというのがあります。僕の好きなサラミのひとつです。イタリア人はよく自分の土地の料理が一番おいしいといいます。マンマの味が一番!、伝統的な郷土料理がいつまでも残るわけです。先日、シチリアで友人達とピッツァを食べていた時に「マルケのチャウスコロっておいしいよね。」とシチリアーノから意外な一言。シチリアーノもうならせるくらいだから、やはり、チャウスコロはかなりおいしい。と納得しました。
このサラミは珍しく仔牛の肉を使い、にんにく、フェンネルを加え、軽く燻製にかけて作られます。クセがなく柔らかい食べやすいサラミです。そのまま食べたり、パンに塗ったりして食べてもおいしいです。

Tartuffata

タルトゥッファータはキノコと黒トリュフで作ったペースト。ブルスケッタ(ガーリックトースト)に塗ったり、パスタのソースにして食べます。キノコのコクとトリュフのいい香りがなかなかいけます。日本ではあまり馴染みがありませんがイタリアのちょっとした食料品店ではよく置いてあって値段もお手頃、お家で簡単にトリュフの風味を味わえます。今回トリュフのお祭りで買ってきたタルトゥッファータ、今まで食べた中で今んとこ一番です。是非お試しください。

ペルゴラ6


我々は少食なので、一皿づつしか頼まなかったら、もっと食べなさいっていっぱい出してくれた。トリュフ入りのフリッタータ、スクランブルエッグもおいしかった。トリュフは卵によく合う。素材がいいとこういうシンプルな食べ方が一番おいしい。
この後、大雨が降ってきたので、別の広場でやっていた服や日用品の屋台は見れずに帰った。途中、ジャルディーノに寄って皆に挨拶、いつも皆とっても喜んで迎えてくれるのがうれしい。サラはここでさらにジェラートを食べていた。

ペルゴラ5


パッサテッリの白トリュフの風味。パン粉、卵、チーズで作ったパスタを白トリュフの香りのバターであえてある。パスタのやわらかさ、トリュフの香りのソースが絶品。三人で感動。

ペルゴラ4


ホテル ジャルディーノの屋台で、おいしさにびっくり。

ペルゴラ3


トリュフの屋台。今年は豊作でかなり安い。白でも100グラム7500円ほど。同じマルケのトリュフを今年日本のお店で100グラム10万円で売っていたけど、えらいぼったくりだなあ。ここの屋台のトリュフとポルチーニ茸のペーストが絶品だったので買ってきました。みんなでブルスケッタにして食べましょう。おいしいよ。

ペルゴラ2


祭りではトリュフの他、チーズ、サラミ、パン、ワイン、地元の野菜、フルーツのお店が出ていた。洋ナシ、りんご、くるみなどを買う。

ペルゴラのトリュフ祭り


昔、働いていたサン ロレンツォ イン カンポ という小さな町の近くにペルゴラという町がある。この日トリュフの祭りはサンタンジェロ イン バードの町でもやっていたが、友達がペルゴラの祭りで店を出してるっていうので挨拶がてらこちらへ。

トルタ


こういう郷土料理の小さなお店でよくデザートに丸く焼いたケーキのトルタやパスタフロッラという生地にジャムなどを乗せて焼いたクロスタータがよく登場する。今回はリコッタチーズと松の身、りんごのトルタを頼む。けっこうお腹いっぱいだったので「小さく切ってね。」と言ったけど、それでもけっこう大きかった。

タリアテッレ アル ラグー


いつもは僕も一緒にあさりとヒヨコマメのパスタを食べるんだけど、連日のお魚づけにお肉が妙に恋しくなって、僕が頼んだのは、幅の広い手打ちのパスタのミートソース。ミートソースはボローニャのボロニェーゼが有名だけど、ちょっと離れたここペーサロで今回食べたソースは今までで一番のおいしさ。軽くさらりとしたトマトにお肉の食感と味、サラも味見をして絶賛。

ヴォンゴレ エ チェーチ


ここで嫁さんがいつも食べるのはマルタリアーティというひし形のパスタにあさりとヒヨコマメのパスタ。あさりの味とひよこまめのかすかな甘味のやさしい味です。うちの店でもときどきやってますので、食べた方もいらっしゃいますよね。

ブルスケッタ


ペーサロ市内の小さなオステリアでの食事、オステリアは居酒屋のようなお店のことです。
前菜にブルスケッタ、炙ったパンにオイルをかけたり、具を乗せたりしたもの。上に載ってたのはトリュフのペースト、トマトソース、熟成させた豚バラ肉のラルド、プチトマトとオレガノ、きのこもクリーム、シンプルなオリーブオイルとにんにくでした。ボリッボリッと音のするよく炙ったパンに具の塩っけがたまりません。
ワインはマルケの赤を四分の一リットル頼みました。大抵この量だと2ユーロくらい。日本円で240円くらいって安いですよね。

海老、ルッコラ、グラナチーズのサラダ。


前菜は今回これを試してみました。海老がおいしいのと絶妙の塩加減でとてもおいしかったです。あたりでした。

タリアテッリーネ アッロ スコーリオ


タリアテッリーネという手打ちのパスタの海の幸のソース。以前一度ここに食べに来て思いがけないおいしさに二人で魅了された店。日本にいて恋しくなる味のひとつです。

ペーサロに帰ってきて。


シチリア旅行も終わり、ペーサロでくつろぐ。重いシチリア料理づけだったのでむしょうにマルケの料理が恋しくなる。海の近くのレストランでピアットウーニコを頼む。これは「唯一の料理、皿」という意味で一皿で食事を済ませられるように配慮して組み合わせた一皿。僕らはお魚のパン粉焼きを頼みました。舌平目、手長海老、海老とイカの串。軽いけど味わい深い、やさしいマルケの味を堪能しました。ワインは地元のビアンケッロを一杯頂きました。

タオルミーナ 5


五日目はバスで神殿の丘アグリジェントへ、ギリシャの神を祭る神殿は紀元前400年頃のものだとか。間近に見るとけっこうな迫力。今はもう崩れてしまったゼウスを祭った神殿は世界最大、高さは今も残る他の神殿の約2倍、広さはサッカーグランドの大きさで40本くらいある柱は屋根を支える人の形をしていたとか、2千年以上前に人の手で作ってしまったなんて信じられない大きさ。過去の文明の偉大さを感じる。
 


プールからの眺め。向こうの丘の上に見えるのがタオルミーナ、下がジャルディーニナクソス。このプールで寝そべって「来て良かったあ。」ゆっくり日光浴。ちょっと曇っていなかったら最高でした。プールの奥に見える茶色の屋根のところがグランブルーでジャン レノがパスタを食べていたレストラン。残念ながら食べにいけなかった。とっても残念。


エレベーターからホテルのプライベートビーチ。

タオルミーナ4


四日目、今日からホテルは街から下った小さな岬にあるカーポタオルミーナへ。オフシーズンでもなかったらとても僕らには泊まれないホテルです。さすが高級だけあって、入り口をくぐった途端から「。。。空気が違う。」とちょっと緊張。もうちょっとまともな格好で来たらよかった。フロントの対応は丁寧で上品。シニョーレ、シニョーラと呼んでもらってうれしいけど何か身分不相応ではずかしい。チェックインが昼すぎからというのでそれまでプールに行くことに。エレベーターに乗って一番下の階のM、海のmareのMのボタンを押す。しゃれている。エレベーターは掘った崖の中を降り、扉が開くとホテルのプライベートビーチが見える。イーゾラベッラ側のきれいな景色とビーチ。感動!。洞窟のような通路を通って反対側のプールへ。こちらはジャルディーニナクソスの街を眺める景色。また感動。


アーモンドのカッサータ。


カジキマグロのラヴィオリ。


海老とオレンジのサラダ。


うわさの。。。


カステルモーラからタオルミーナの街をのぞむ。

タオルミーナ 3

三日目、昨日裏通りで見つけたバールで朝ごはん。僕はコーヒーのグラニータとブリオッシュ、嫁はチョコラータとコルネット。場所も静かでおいしいと以降嫁さんのお気に入り。
シェフをしている友人に挨拶がてら近くのタオルミ-ナよりさらに高い丘の上にある街カステルモーラへ。バスで10分程の道のりは崖に通した道路を走りバスというより飛行機からのような景色が見渡せる。ちょっとこわい。小さなカステルモーラの街はかなりの高さ景色を見下ろし感動していたタオルミーナの街を遥か上から見下ろす。今回一番景色の良かった街。崖の上から下を見てふたりで「うをー!こわい」と叫ぶ。レストランの前を通りかかると、一人外でたたずむおっさん。こっちを見てる。あの顔は確か。。。元タオルミーナのレストラン アル カステッロのシェフ、偉大なカルメロ!。硬い握手にキスの挨拶。昔話に花が咲く。レストランの準備が整うまでまだ時間があったので、近くの名所だというバールヘ、ここ外は普通にかわいいバールなのに中は男のおちOちOのオブジェだらけ、トイレ、椅子、テーブル全て、それにシチリアーノのやりすぎの冗談。二人で閉口。でもこのコレクションはすごい。そのうち時間になったのでレストランへ。カルメロのおまかせメニューをいただく、前菜に用意してくれたのは懐かしい一皿、海老とオレンジのサラダ。おいしい。もちっとしたシチリアのパンにもよく合う。彼の研究の成果という「梅干の味に挑戦した」イワシのマリネ。ホントに梅干みたいな味で、二人で笑う。プリモはカジキのラヴィオリにういきょうとクリームのソース。彼らしい組み合わせでなかなかいける。デザートにはシチリアの名物カッサータをいただいて大満足。奥さんや子供さんまでわざわざ挨拶に来てもらってとてもシチリアらしい暖かいおもてなしを受けました。ありがとうございました。感動です。


レストランからの夜景。


メカジキとズッキーニの花のソース。
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