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赤いかのリピエーノ


リピエーノとは中に詰め物を入れた料理。シチリアではキーニって呼ぶ、cozze chini(詰め物をしたムール貝)とか。マルケじゃ普通にripieno。イカの胴に足やアンチョビをとトントンと刻んで入れ、ジュウっと焼いたら出来上がり。コツは新鮮なイカを選ぶこと。イカのおいしいとこをみんな詰め込んだ一皿です。
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リングイネ ズワイガニのソース



オープン当初からの人気のメニューです。ズワイガニ半身を贅沢に使って甘いカニのだしとトマトの酸味が絶妙です。もちもちとした食感の少し平たい乾麺のリングイネにもよく合っています。カニの足にはウラ側から切り込みを入れてますのでおいしいソースのからんだ身も堪能してください。

BRODETTO ALL' ANCONETANA


イタリア各地にある海の幸のスープ。マルケではブロデットといいます。アンコーナ、ファーノ、サンベネデット、ポルト レカナーティなどその土地ごとに作り方も違います。ちなみにうちはアンコーナ風。
 作り方はまず、たまねぎ、にんにくをたっぷりのオリーブオイルとじっくり炒めて白ワインヴィネガーを加えます。水分がほとんど飛んだらパセリ、トマトペースト、薄い塩水を加え、沸騰したら魚を煮えにくいものからどんどん入れていくだけです。あさり、ムール貝、海老、イカ、ホウボウなんかおいしいです。魚が煮えたら皿に盛ってトーストした田舎パンを添えたら出来上がり。スープといってもトマト煮みたいな感じになります。この凝縮したお魚の味が最高です。パンをしたしながら食べてください。
 けっこう量のある一皿ですので、お魚の前菜を軽く食べて、プリモはなし、でじっくりブロデットを召し上がって頂くのをおすすめします。

オリーヴェ アスコラーネ


マルケの南部アスコリ ピチェーノ地方は大きなオリーブが特産。このオリーブの種をとってお肉を詰め、パン粉をまぶして揚げたのがオリーヴェ アスコラーネ。食事前にちょっとつまんで軽い赤ワインでも飲んだら最高!


ヴェネトのレストランでまかないの食事中にひげのバリスタのおじちゃんが水で割ってワインを飲むのを教えてくれたのだけど、何かまずそうで困ってたら、「こうやって飲むんだ、ほら、おいしい。」とやって見せてくれた。飲んでみたら、わりといける。そこで、いろいろそれから試してみて安いワインをガス入りのミネラルウォーターで割ったのが僕のいちばんのお気にいり。暑い日にごくごく飲みたい時によくやってます。ピッツァやパニーノを食べるときにもおいしいですよ。

伊勢錦爽鶏のロースト


薪窯でじっくりと焼いて皮はパリッと身はジューシーに焼きあがりました。今日のおすすめです。

おいしいチーズの特別入荷!

 トスカーナのテネレッラが入荷します。テネレッラとは柔らかいという意味があり、ナイフを入れると中からトロリとクリームが出てきます。牛乳のモッツァレラの中にカード(生地)とクリームを混ぜたものを詰め込んだフレッシュタイプのチーズで、濃厚な味わいが十分に楽しめます。

 今回はこのテネレッラチーズに生ハムと野菜の前菜を、ローズマリーとオリーブオイルの香りのいいチクリスタ(ピッツァ ビアンカ)と一緒にお召し上がりください。ご予約のみのメニューです。

9月3日(金)に入荷します。7日(火)までチーズは大丈夫ですが、生ものなので早めの日にご予約されることをおすすめします。予約品のため 8月12日(木)までにご予約おねがいします。

9月3日(金)夜 ~ 9月7日(火) テネレッラのメニュー(テネレッラの前菜とチクリスタ)¥2800

ご予約は tel 0598-51-3367
e mail cantina@mctv.ne.jp

ピッツァはいつ食べる?

レストランでの食事の仕方で前菜、プリモ、セコンド、デザートの順で食べるという話をしましたが、ここで「あれ?ピッツァはいつ食べるの?」と思われた方がいらっしゃるかもしれません。ピッツァは小麦粉、水、イーストで作ったパンのような生地にトマト、オリーブオイルなどで風味をつけ焼いたもので、主食の上におかずをのせた感じは日本の丼ぶりものに近い感覚です。「お腹すいたけどレストランに行ってプリモとセコンドを食べる気分じゃないな。」なんて時に「今日はピッツァにしよう!」みたいな感じです。ちなみにもっと軽めの食事ならピッツァ アル ターリオ(切り売りのピッツァ)やマルケなら円くて平たいパンにハムやチーズをはさんだピアディーナなんかもよく食べます。

レストランで何を食べましょうか。

イタリア料理のレストランに行ってもあまり慣れていないと何を注文したらいいのかよく分かりませんよね。でも簡単です。ちょっと憶えておいてください。
 まずメニューを開けると 前菜、プリモ ピアット(パスタ‥)、セコンド ピアット(魚、肉などのメインディッシュ)、デザートの順に大抵は並んでいます。ただそれぞれの中から一人一皿づつ選ぶだけです。基本的にはイタリアの食事は分け合わずに一人で一皿食べます。

前菜から「僕は生ハム、私はトマトとモッツァレラチーズのサラダ。」みたいな感じです。
次は プリモ ピアット。スパゲティなどのパスタ、スープ、リゾットなどの中からまた選んでください。
次に セコンド ピアット。 メインディッシュの魚や肉料理を選びましょう。
最後は デザートですがこれは後で頼んでも大丈夫です。大抵はカメリエーレ(ウェイター)が聞きに来てくれます。
あと、食事に合わせて飲み物を選んでください。これでバッチリです。

ただ、お腹の具合などで前菜をパスしたり、パスタをパスしたりもOKです。

食事の組み合わせによってはおいしい食事も台無しになったりします。お魚かお肉かどちらかに統一して選ぶほうがいいでしょう。魚とチーズの組み合わせも良くないです。

頑張ってトライしてください。

桃とスプマンテのグラニータ

暑い日が続きますね。さっぱりとしたグラニータをつくってみました。
僕は桃が大好きで香りをかぐと幸せでニコニコしてしまいます。今回はこの大好きな桃とスパークリングワインでつくってみました。さっぱりとした桃の甘みに爽やかなワインがあわさっておいしいですよ。
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